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ゴルフ初心者は何から練習すればいい?上達しやすい順番を解説

3 時間前
読了時間: 9分

ゴルフを始めたばかりの頃は、何を練習しても正解に見えます。ドライバーをまっすぐ飛ばしたい。アイアンをきれいに当てたい。アプローチでザックリしたくない。パターも入れたい。


でも、最初から全部を均等に練習すると、かえって上達が遅くなることがあります。ゴルフはクラブごとに動きが少しずつ違いますが、土台になる部分は共通しています。だからこそ、上達しやすい順番で練習することが大切です。


この記事では、コースデビュー前の人、自己流で伸び悩んでいる人、スコア120〜130前後から基礎をやり直したい人に向けて、ゴルフ初心者が何から練習すればいいのかをわかりやすく解説します。


目線の高さから見た練習場で初心者が短いクラブを構えている様子
最初はフルスイングより、当てる感覚を作る練習から始めます。

ゴルフ初心者は短い距離から練習すると上達しやすい


ゴルフ初心者 練習でまず意識したいのは、遠くへ飛ばすことより、クラブの芯に当てることです。


初心者ほど「ドライバーで飛ばせるようになりたい」と考えがちです。気持ちはとても自然です。練習場でもドライバーを打つと爽快感があります。


ただ、ドライバーはクラブが長く、ボールも地面から浮いています。少しのズレが大きなミスになりやすいクラブです。最初の練習には難度が高めです。


反対に、短いクラブは扱いやすく、スイングの悪い癖にも気づきやすくなります。初心者が最初に練習するなら、次のようなクラブがおすすめです。


  • サンドウェッジ

  • ピッチングウェッジ

  • 9番アイアン

  • 7番アイアン


特に、短い振り幅でボールを前に運ぶ練習は効果的です。フルスイングよりも、腰から腰、肩から肩くらいの小さなスイングで十分です。


最初から大きく振ると、体が突っ込んだり、手だけで打ったりしやすくなります。小さいスイングなら、フェースに当たる感覚、体の回転、リズムを確認しやすくなります。


初心者のうちは「ナイスショットを増やす」より、「大きなミスを減らす」練習のほうがスコアにつながります。

上達しやすい練習順番はこの流れです


「ゴルフ初心者 何から」と迷ったら、次の順番で練習すると無理なく基礎が身につきます。


順番

練習内容

目的

1

グリップと構え

毎回同じ形で打てる土台を作る

2

小さいスイング

芯に当てる感覚を覚える

3

アプローチ

コースで大きなミスを減らす

4

パター

スコアをまとめる力をつける

5

アイアン

地面のボールを安定して打つ

6

ドライバー

ティーショットの不安を減らす

7

実戦練習

コースデビューに備える


この順番は、派手さはありません。でも、初心者が遠回りしにくい流れです。


1. グリップと構えを最初に整える


スイングの前に、まずグリップと構えを確認します。ここを飛ばすと、どれだけ球数を打っても同じミスを繰り返しやすくなります。


特に見直したいポイントは次の3つです。


  • グリップを強く握りすぎていないか

  • ボールとの距離が近すぎないか、遠すぎないか

  • 背中が丸まりすぎていないか


グリップは、力いっぱい握る必要はありません。強く握るほど手首や腕が固まり、クラブが自然に動きにくくなります。目安としては、クラブが抜けない程度にしっかり持ちつつ、腕に余計な力が入らない状態です。


構えでは、膝を軽く曲げ、股関節から上体を前に倒します。背中をピンと反らせる必要はありませんが、猫背になりすぎると回転しにくくなります。


2. 小さいスイングで芯に当てる


次に、小さいスイングでボールに当てる練習をします。使うクラブはピッチングウェッジや9番アイアンがおすすめです。


最初の目標は、遠くへ飛ばすことではありません。同じような高さ、同じような方向にボールが飛ぶことです。


練習方法はシンプルです。


  1. 腰から腰の振り幅で打つ

  2. ボールを強く叩こうとしない

  3. フィニッシュで体が目標方向を向く

  4. 10球中何球、前に飛んだかを確認する


この練習で大切なのは、手先だけでクラブを当てにいかないことです。胸の向きが少し動く感覚を持つと、体全体で打ちやすくなります。


うまく当たらないときは、ボールを見すぎて体が止まっている可能性があります。ボールを凝視するより、リズムよく振り抜く意識を持ちましょう。


3. アプローチでスコアの大崩れを防ぐ


初心者がコースで苦労しやすいのは、実はフルショットだけではありません。グリーン周りのアプローチでザックリ、トップを繰り返すと、あっという間に打数が増えます。


だからこそ、早い段階でアプローチを練習しておくと安心です。


最初は、ボールを高く上げようとしなくて大丈夫です。転がせる場面では、低く打って転がすほうがミスが少なくなります。


おすすめは、ピッチングウェッジや9番アイアンでのランニングアプローチです。


  • ボール位置はやや右足寄り

  • 体重は少し左足寄り

  • 手首を大きく使わない

  • パターに近い感覚で振る


この打ち方を覚えると、グリーン周りで「とりあえず前に進める」安心感が生まれます。ゴルフ初心者 上達には、派手なショットよりも、この安心感が大きく効きます。


斜め上から見たグリーン周りで短いアプローチを練習する初心者の足元
グリーン周りは、転がす選択肢を持つだけでミスが減ります。

アイアンとドライバーは基礎ができてから練習する


ゴルフ 初心者 アイアンの練習はとても大切です。コースでは、アイアンを使う場面が多いからです。


ただし、いきなり7番アイアンのフルスイングばかり打つ必要はありません。まずは短いクラブでリズムを作り、その後に7番アイアンへ進むと安定しやすくなります。


アイアンは地面のボールを打つ練習


アイアンは、地面にあるボールを打ちます。初心者が難しく感じる理由は、ボールを上げようとしてすくい打ちになりやすいからです。


本来、アイアンはクラブのロフトがボールを上げてくれます。自分で下から持ち上げる必要はありません。


練習では、次の意識を持つとよいです。


  • ボールの先の芝を軽くこするイメージを持つ

  • 体重が右足に残りすぎないようにする

  • フィニッシュまで振り切る

  • 1球ごとに構え直す


特に「1球ごとに構え直す」は大切です。連続でポンポン打つと、構えが雑になりやすくなります。コースでは毎回違う場所から打つため、練習場でも毎回セットアップを作る習慣をつけましょう。


ドライバーは最後でいい


ゴルフ 初心者 ドライバーは、焦って練習しすぎないほうがいいクラブです。もちろん、まったく打たなくてよいわけではありません。コースデビューを考えるなら、ティーショットの練習も必要です。


ただ、ドライバーばかり打ってスイングが崩れる初心者は少なくありません。


ドライバー練習の目標は、最初から遠くへ飛ばすことではなく、OBになりにくい球を打つことです。


最初は次のように練習しましょう。


  • フルスイングの7割くらいの力で振る

  • ボールを高く上げようとしすぎない

  • フィニッシュでバランスを崩さない

  • 右や左に大きく曲がる原因を確認する


ナイスショットが1球出るより、そこそこの当たりが続くほうが実戦では役立ちます。


パター練習を後回しにしない


初心者ほど、パター練習を軽く見がちです。練習場でボールを打つほうが楽しいですし、パターは家でもできそうに感じます。


でも、スコアを考えるならパターはとても重要です。18ホール回れば、パターを使う回数はかなり多くなります。パターが安定しないと、せっかくグリーン近くまで運んでも打数が増えます。


最初に練習したいのは、長い距離を入れることではありません。1メートル前後をまっすぐ打つ練習です。


家で練習するなら、次のような内容で十分です。


  • ボールをまっすぐ転がす

  • 毎回同じテンポで振る

  • カップではなく小さな目印を狙う

  • 頭を早く上げない


パターは力よりも再現性です。同じ距離を、同じ強さで打てるようになると、コースでの不安が減ります。


コースデビュー前に実戦の流れを練習する


ゴルフ 初心者 コースデビューの前には、ショット単体だけでなく、実戦の流れも練習しておきたいところです。


練習場では同じクラブで何球も打てますが、コースではそうはいきません。ドライバーを打ったら、次はアイアン。グリーン周りではアプローチ。最後にパター。毎回クラブも状況も変わります。


そこでおすすめなのが、練習場で「仮想ホール」を作る方法です。


たとえば、次のように1ホールを想定します。


  1. ドライバーを1球打つ

  2. 7番アイアンを1球打つ

  3. ピッチングウェッジで短い距離を1球打つ

  4. パターの素振りをして終える


これを何セットか繰り返すと、1球ごとの集中力が上がります。ミスしても打ち直しはせず、次のクラブへ進むのがポイントです。


コースでは完璧なショットだけで進むことはありません。ミスの後にどう立て直すかが大切です。初心者のうちからこの感覚を持っておくと、初ラウンドでも慌てにくくなります。


自己流で伸び悩むならレッスンも早い選択肢になる


ゴルフ 始め方 初心者でよくある失敗は、動画を見ながら自己流で直そうとして、何が原因かわからなくなることです。


動画は便利ですが、自分の動きが動画の形になっているかは別問題です。グリップ、構え、体の向き、クラブの軌道は、自分では気づきにくい部分が多くあります。


特に次のような場合は、ゴルフ 初心者 レッスンを受ける価値があります。


  • 空振りやチョロが多い

  • アイアンが毎回ダフる

  • ドライバーが大きく曲がる

  • 練習量のわりにスコアが変わらない

  • コースデビュー前に不安が大きい


名古屋周辺には、屋内型のゴルフスクールや駅近のレッスン施設、練習場併設のスクールなど、通いやすい選択肢があります。仕事帰りに通いたいなら中区や栄周辺、広い練習場で球筋を見たいなら郊外型など、生活圏に合わせて選ぶと続けやすくなります。


レッスンを選ぶときは、料金だけで決めないほうが安心です。初心者対応が得意か、基礎から見てもらえるか、クラブを持っていなくても始められるかを確認しましょう。


まとめ


ゴルフ初心者が最初に練習すべきことは、ドライバーで遠くへ飛ばすことではありません。まずはグリップと構えを整え、小さいスイングで芯に当てる感覚を作ることです。


おすすめの練習順番は、次の流れです。


  1. グリップと構え

  2. 小さいスイング

  3. アプローチ

  4. パター

  5. アイアン

  6. ドライバー

  7. 実戦を想定した練習


この順番で進めると、ゴルフ 基礎 練習が自然につながり、コースでも使える力になります。


初心者の上達は、たくさん振るだけでは決まりません。何を、どの順番で、どんな目的で練習するかが大切です。まずは次の練習で、短いクラブを持って小さいスイングから始めてみてください。そこから、ゴルフの楽しさはぐっと広がります。


 
 
 

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